水辺のアルバム。

シングル介護、そして、ひとり暮らし。

日常。

父の 四十九日法要を終え、納骨も済ませました。母のお骨が入った布袋に寄り添うように。母は独りお墓の中で3年半、きっと寂しかったことでしょう。母の元に送り届けることができ、ようやくホッとしました。

 実家を引き上げ、2ヶ月ぶりに水辺の我が家に戻ってきました。季節は進み、水辺に集まる冬の渡り鳥の多さにびっくり。休んでいたお稽古ごとも再開しました。

父と母、二人とももうこの世では会えない、とてつもない寂しさ。涙が涸れることはありません。こうして記事を書いている間もぐしょぐしょ。父が倒れた日の朝、母と並んで私の夢に現れた。「二人は一緒にいるよ。」私を見守っていると伝えてくれたのだと思って。少しずつ日常に戻って歩き出そうと思います。